2013年以降の研究成果です.2012以前は準備中です.
2024
- Kyosuke Yanagida, Takafumi Koike, Goro Hamagishi, Hideya Takahashi, “Autostereoscopic 3D Live Systems using Motion Parallax System with Camera Switching and Low-cost Image Processing,” IDW’24, 3Dp1-6, Sapporo. (2024.12.04)
- 秋山 凜太朗, 山﨑 夏奈, 伊藤 弘大, 小池 崇文, 伊藤 雄一, “照度センサに基づくストライプ状LED群の形状推定手法”, ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会, 利尻. (2024.09.26)
- 倉田 樹, 小池 崇文, “ウェーブレット変換による高周波反射特性を考慮した表面法線分布推定と高さ場推定手法”, Visual Computing 2024, P28, 東京. (2024.9.11)
- Kaito Sasaki, Kyousuke Yanagida, Takafumi Koike, “Smooth Motion Parallax Using Camera Switching and Low-Cost Image Processing on Autostereoscopic 3D Display,” IMID 2024, P2-051, Jeju. (2024.08.22)
- Riku Suzuki, Takafumi Koike, Yasushi Onishi, “Aerial Image Display Using Retroreflective Mirror Array for Simultaneous Observation by Multiple Persons,” IMID 2024, P2-048, Jeju. (2024.08.22)
- 小池 崇文, “3Dディスプレイリブート”, 空間メディアコンファレンス, 東京. (2024.07.26) (Invited)
- 佐々木 海人, 柳田 恭佑, 小池 崇文, “裸眼 3D ディスプレイにおけるカメラ切り替えと低負荷な画像処理を用いた滑らかな運動視差表示”, 第81回 サイバースペースと仮想都市研究会, 下北. (2024.06.13)
- Mio Yamada and Takafumi Koike, “Analysis of Moving Single Pictures to Improve the Sense of Presence,” IEVC 2024, Tainan. (2023.03.14)
- Kyosuke Yanagida, Takafumi Koike, Goro Hamagishi, and Hideya Takahashi, “Real-time 3D Video Communication System using Stereo Video Capture and Autostereoscopic Display with Eye Tracking, ” IEVC 2024, Tainan. (2023.03.13)
- Ryotaro Motomiya, Rintaro Akiyama, and Takafumi Koike, “Portable See-through AR using Parallax Barrier-based Autostereoscopic 3D Tablet,” IEVC 2024, Tainan. (2023.03.12)
- Yutaro Koike and Takafumi Koike, “Tube-NeRF: Fast Synthesis of Stereo Novel Views Observed from within a Long Passage,” IEVC 2024, Tainan. (2023.03.12)
- Hitomi Tanaka, Keiko Nakamoto, Yuki Asahina, and Takafumi Koike, “Procedural generation of Kitaehada based on the fold-and-forging process of Japanese sword making,” IEVC 2024, Tainan. (2023.03.11)
- Yusuke Kobayashi and Takafumi Koike, “Accelerated Ray Tracing under Strong Gravity Influence by Symplectic Method with Adaptive Step Size,” IEVC 2024, Tainan. (2023.03.11)
- 佐々木 海人, 柳田 恭佑, 小池 崇文, “裸眼3Dディスプレイにおけるカメラ切り替えと低負荷な画像処理を用いた滑らかな運動視差表示の検討”, 2024年 電子情報通信学会 総合大会, ジュニア&学生ポスターセッション, ISS-P-041, 広島 (2024.03.07) (PDF)
- 上山 千穂, 中本 啓子, 朝比奈 佑樹, 小池 崇文, “マンガンラスター釉による虹彩現象の物理ベースシェーディングの検討”, 2024年 電子情報通信学会 総合大会, ジュニア&学生ポスターセッション, ISS-P-040, 広島 (2024.03.07) (PDF)
- 相津 壮吾, 小池 崇文, “敵対生成ネットワークを用いた道路レイアウトに基づく地形図と標高図の生成”, 2024年 電子情報通信学会 総合大会, ジュニア&学生ポスターセッション, ISS-P-039, 広島 (2024.03.07) (PDF)
- 鈴木 陸, 小池 崇文, 大西 康司, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイを用いた空中像表示の複数人同時観察対応”, 2024年 電子情報通信学会 総合大会, ジュニア&学生ポスターセッション, ISS-P-038, 広島 (2024.03.07) (PDF)
- Keiko Nakamoto and Takafumi Koike, “Estimation of Thin-film and Base Material Parameters for Rendering Iridescent Effects by Thin-film Interference,” ITE Transactions on Media Technology and Applications, Vol. 12, No. 1 , pp. 54-60, 2024. (論文ダウンロードサイト)
2023
- 柳田 恭佑, 佐々木 海人, 小池 崇文, “ライブ裸眼3Dディスプレイを用いた自分自身とのインタラクションの基礎検討”, 第26回 サイバースペースと仮想都市シンポジウム, 東京 (2023.12.22)
- 小池 崇文. “CGにおける裸眼3Dディスプレイの重要性と可能性”, 「新生」第17回 金沢コンピュータグラフィックス談話会, 金沢 (2023.12.09)
- Kyosuke Yanagida, Takafumi Koike, Goro Hamagishi, Hideya Takahashi, “Real-time 3D Video Communication System using Stereo Video Capture and Autostereoscopic Display,” IDW’ 23, IDEMO-30, Nigata (2023.12.08)
- Kyosuke Yanagida, Takafumi Koike, Goro Hamagishi, Hideya Takahashi, “Real-Time 3D Video Communication System Using Stereo Video Capture and Autostereoscopic Display,” IDW’ 23, 3DSAp1-6, Nigata (2023.12.07)
- 小池 崇文, 加納裕, 濱岸 五郎, 高橋 秀也, “世界一美しい裸眼3Dディスプレイを目指して”, 高臨場感ディスプレイフォーラム2023 (2023.11.24)
- 小池 崇文, “高画質で大画面化可能な裸眼3Dディスプレイ -裸眼CAVEの実現に向けて”, 第99回 CG・可視化研究会, 東京 (2023.11.01)
- 栗原 健斗, 小池 優太郎, 黒木 帝聡, 花光 宜尚, 山田 秀人, 小池 崇文, “MRのための実光源環境に適応したリアルタイムフェイスリライティング手法の検討”, 第79回サイバースペースと仮想都市研究会, 室蘭 (2023.10.27)
- 渡辺 真夕, 小池 崇文, “3CSO: 電気刺激と聴覚刺激を用いた炭酸感増強のためのコップ型デバイスの検討”, 第79回サイバースペースと仮想都市研究会,室蘭 (2023.10.26)
- 小林 祐介, 小池 崇文, “適応刻み幅制御型シンプレクティック数値解析法による歪んだ時空のレイトレーシング高速化”, Visual Computing 2023, 東京 (2023.09.18)
- 渡辺 真夕, 衣笠 紗由, 小池 崇文, “C-3SO: 炭酸感増強のためのコップ型デバイス”, 第28回日本バーチャルリアリティ学会大会, 1E-04, 東京 (2023.09.12) (オーガナイズドセッション: 嗅覚・味覚ディスプレイ大集合にて技術展示)
- Takafumi Koike, “Applications of Light Fields Beyond 3D Displays,” IMID 2023, E77-1, Busan (Invited)
- 小池 崇文, 伊達 宗和, 松本 鮎美, 北原 正樹, “裸眼3Dディスプレイにおける正確な寸法知覚の基礎検討”, 第78回サイバースペースと仮想都市研究会, 佐渡 (2023.06.15)
- 渡辺 真夕, 小池 崇文, “炭酸感”に影響する知覚特定を目的としたアンケート調査による基礎検討”, 日本バーチャルリアリティ学会 第31回 香り・味と生体情報研究会, 佐渡 (2023.06.15)
- 本宮 遼太郎, 小池 崇文, “裸眼3Dタブレットを用いたシースルーAR”, 映像情報メディア学会 立体メディア研究会 3DMT2023-19, 東京 (2023.03.07)
- 堀家 京介, 矢田 捷真, 小池 崇文, 大西 康司, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイを用いた空中像における運動視差変更の影響調査”, 映像情報メディア学会 立体メディア研究会 3DMT2023-16, 東京 (2023.03.07)
- 矢田 捷真, 小池 崇文, 大西 康司, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイを用いた空中像のガラスプレート配置ズレによる歪みの検討”, 映像情報メディア学会 立体メディア研究会, 3DMT2023-15, 東京 (2023.03.07)
- 田中 ひとみ, 中本 啓子, 小池 崇文, “日本刀製作工程の折り返し鍛錬を模した鍛え肌のプロシージャル生成”, 情報処理学会 第85回 全国大会, 5X-07, 東京 (2023.03.03)
- 秋山 凜太朗, 伊藤 弘大, 伊藤 雄一, 小池 崇文, “ストライプ状LED群の3次元位置推定手法における課題の検討”, 情報処理学会 第85回 全国大会, 4ZG-05, 東京 (2023.03.03)
- 小林 祐介, 小池 崇文, “適応刻み幅制御型シンプレクティック数値解析法による強い重力影響下におけるレイトレーシング高速化”, 情報処理学会 第85回 全国大会, 1X-05, 東京 (2023.03.02)
2022
- 小池 崇文, 濱岸 五郎, 髙橋 秀也, “アイトラッキングを用いた高画質32型裸眼3Dディスプレイの開発”, 日本バーチャルリアリティ学会 第25回 サイバースペースと仮想都市研究会シンポジウム, 東京. (2022.12.22)
- Takafumi Koike, Yuki Asahina, Hiroaki Okumoto, Keiko Nakamoto, Tadashi Motoyama, “8K Digital Content Creation of Cultural Properties having Structural Colors,” IDW’22, 3D4-2, Fukuoka. (2022.12.16) (Invited) (論文ダウンロードサイト)
- 小林 祐介, 小池 崇文, “適応刻み幅制御型シンプレクティック数値解析法による強い重力影響下におけるレイトレーシング高速化の検討”,VC+VCC 2022, P21, 京都. (2022.10.7)
- 渡辺 真夕, 望月 典樹, 中村 壮亮, 小池 崇文, “電気味覚による炭酸感増強のためのトラベラーリッド付きコップ型インターフェイスの評価“, 第27回日本バーチャルリアリティ学会全国大会,3E5-4, 札幌. (2022.09.14)
- 栗原 健斗, 黒木 帝聡, 花光 宣尚, 山田 秀人, 小池 崇文, “上半身の自由視点映像へのリライティングの検討“, 第27回日本バーチャルリアリティ学会全国大会,3D2-3, 札幌. (2022.09.14)
- 矢田 捷真, 小池 崇文, 大西 康司,”再帰性反射型コーナーリフレクタアレイを用いた空中像のMTF測定“, 第27回日本バーチャルリアリティ学会全国大会,1D4-1, 札幌. (2022.09.12)
- Shoma Yada, Kakeru Miyazaki, Yasushi Onishi, and Takafumi Koike , “Size Compensation of Aerial Images Using Head Tracking in Aerial Display with a Uniaxial Retroreflective Mirror Array,” IMID 2022, P1-129, Busan (Online) (2022.08.24)
- 矢田 捷真, 宮崎 駆, 小池 崇文, 大西 康司, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイを用いた空中像の展示会でのアンケート調査 ~ 空中像の主観評価手法の基礎検討 ~”, 映像情報メディア学会 立体メディア技術研究会, オンライン開催. (2022.03.07)
- 飯田 ゆい, 山崎 夏奈, 伊藤 弘大, 伊藤 雄一, 小池 崇文, “ストライプ状LED群におけるStructure from MotionによるLEDの3次元位置推定手法“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 1ZF-07, オンライン開催. (2022.03.03)
- 大河原 壱成, 小池 崇文, “画像ベースに基づくモーショントランスファのリアルタイム処理化“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 4ZF-02, オンライン開催. (2022.03.04)
- 石川 麻龍, 中本啓子, 小池崇文, “複数シェーダ適用のためのポリゴンの接続情報を考慮した精密なマスク画像の作成“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 6ZF-03, オンライン開催. (2022.03.05)
- 朝比奈 佑樹, 中本 啓子, 小池 崇文, “薄膜干渉に起因する構造色を持つ物体のCG制作における物理ベースシェーディングパラメータの検討と評価“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 6ZF-07, オンライン開催. (2022.03.05)
- 宮崎 駆, 矢田 捷真, 大西 康司, 小池 崇文, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイを用いた空中像の自然で安定した像表示とインタラクション“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 7ZF-03, オンライン開催. (2022.03.05) (学生奨励賞受賞)
- 廣井 颯, 小池 崇文, 伊達 宗和, “LLFFを用いた視覚的に等価なライトフィールド3Dディスプレイ用のコンテンツ制作手法の検討“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 7ZF-04, オンライン開催. (2022.03.05)
- 栗原 健斗, 黒木 帝聡, 花光 宣尚, 小池 崇文, “カメラアレイ設計のためのゲームエンジンを用いた撮影シミュレーションプラットフォームの開発“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 7ZF-05, オンライン開催. (2022.03.05)
- 渡辺 真夕, 野村 伊吹, 望月 典樹, 中村 壮亮, 小池 崇文, “電気味覚による炭酸感増強のためのトラベラーリッド付きコップ型インターフェイスの検討“, 情報処理学会 第84回 全国大会, 6ZM-07, オンライン開催. (2022.03.05)
- 松本 晋尭, 四宮 剛太, 近藤 壮志, 野村 伊吹, 望月 典樹, 中村 壮亮, 小池 崇文, “電気味覚による人を介した炭酸感増強の評価実験”, 日本バーチャルリアリティ学会 第28回 香り・味と生体情報研究会, オンライン開催. (2022.03.01)
中本 啓子, 小池 崇文, “不均質な半透明物体のレンダリングに適したBSSRDFモデルの選択”, 電子情報通信学会論文誌 D, Vol.J105-D, No.3, pp.227-235, 2022. (論文ダウンロードサイト) (著者配布版PDF)
2021
- 小池 崇文, 濱岸 五郎, 髙橋 秀也, “アイトラッキングを用いた実用的な高画質裸眼3Dディスプレイの
開発”, 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究会 第24回シンポジウム, 東京. (2021.12.20) - Ibuki Nomura, Noriki Mochizuki, Sousuke Nakamura, and Takafumi Koike, “Double-Layered Cup-Shaped Device to Amplify Taste Sensation of Carbonation by the Electrical Stimulation on the Human Tongue”, In Proceedings of the 27th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST ’21), Article 62, Osaka. (2021.12.10)
- Takafumi Koike and Yasushi Onishi, “Long Viewing Distance Aerial Display and Its Application Technologies”, 3DSA 2021, S8-1, Online/Korea. (2021.11.25) (Invited)
- 野村 伊吹, 石岡 光, 四宮 剛太, 望月 典樹, 中村 壮亮, 小池 崇文, “電気味覚による炭酸水に含まれる炭酸の変化”, 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究会 第73回研究会, 釧路. (2021.10.28)
- 野村 伊吹, 石岡 光, 望月 典樹, 中村 壮亮, 小池 崇文, “電気味覚による炭酸水に含まれる炭酸の強さの変化に関する基礎検討“, 第26回バーチャルリアリティ学会大会, 1B1-4, オンライン開催.(2021.09.12)
- 矢田 捷真, 小池 崇文, 大西 康司, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイと凹凸形状スクリーンを用いた胸像立体空中像の幾何学的キャリブレーション手法“, 第26回バーチャルリアリティ学会大会, 1D3-2, オンライン開催.(2021.09.12)
- 中田 陽, 小池 崇文, “VR試着システムにおけるクロスシミュレーションの比較評価”,情報処理学会 第83回 全国大会, 4Y-01, オンライン開催. (2021.03.19)
- 西原 光祐, 小池 崇文, “仮想空間での一人称視点と三人称視点における身体図式の差異についての基礎検討”, 情報処理学会 第83回 全国大会, 4ZB-06, オンライン開催. (2021.03.19)
- 宮脇 志歩, 黒木 帝聡, 花光 宣尚, 小池 崇文, “偏光を用いた多視点撮影による自由視点画像生成の高画質化の検討”, 情報処理学会 第83回 全国大会, 1Y-02, オンライン開催. (2021.03.18)
- 浦上 詩織, 小池 崇文, 全周画像とLocal light Field Fusion を用いたルームスケール自由視点画像の生成”, 情報処理学会 第83回 全国大会, 1Y-03, オンライン開催. (2021.03.18)
- 矢田 捷真, 小池 崇文, 大西 康司, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイと凹凸形状スクリーンを用いた胸像立体空中像のライブ表示”, 情報処理学会 第83回 全国大会, 1Y-05, オンライン開催. (2021.03.18) (学生奨励賞受賞)
- 関 隼利, 小池 崇文, “異なる都市間の建物スタイル変換の基礎検討”, 情報処理学会 第83回 全国大会, 2Y-04, オンライン開催. (2021.03.18)
- 野村伊吹,金山純平,望月典樹,中村壮亮,小池崇文, “電気味覚による飲料の炭酸感増強に関する伝達機序の仮説設定と検証実験の検討”, 第26回 香り・味と生体情報研究会, オンライン開催. (2021.03.03)
- 石井 航輝, 浦上 詩織, 國見 樂, 関 隼利, 中田 陽, 西原 光祐, 宮脇 志歩, 矢田 捷真, 小池 崇文, “法政大学バーチャル小金井キャンパスの制作”, 第71回 サイバースペースと仮想都市研究会, オンライン開催. (2021.02.22)
- 陶山 史郎, 小池 崇文, 掛谷 英紀, 氏家 弘裕, “映像情報メディア年報2021シリーズ (第1回) 立体映像技術の研究開発動向”, 映像情報メディア学会誌, pp.56-60. (2021.01) PDF
- Jumpei Kanayama, Ibuki Nomura, Noriki Mochizuki, Takafumi Koike, Sousuke Nakamura, “Basic Evaluation of Carbonate Stimulus Amplification and Taste Change Using AC Electric Stimulation”, IEEE / SICE International Symposium on System Integration(SII 2021), 2021.01, Fukushima, Japan(virtual)
2020
- 野村 伊吹, 金山 純平, 望月 典樹, 中村 壮亮, 小池 崇文, “飲料の炭酸感増強を目的とするコップ型デバイスの開発と実験設計”, 第23回 サイバースペースと仮想都市シンポジウム, 東京. (2020.12.15)
- 石井 航輝, 中本 啓子, 小池 崇文, “流体シミュレーションのtaichiによる実装と最適なパラメータの検討”, Visual Computing 2020, P9, オンライン開催. (2020.12.05)
- 小池 崇文, “VR(Virtual Reality)の画像技術”, 電気計算, 2020年11月号 (2020.10.12)
- 金山 純平, 野村 伊吹, 望月 典樹, 小池 崇文, 中村 壮亮, “電気味覚を活用した炭酸飲料の刺激増幅機能を有したコップ型デバイスの開発”, 第25回バーチャルリアリティ学会大会, 3D1-3, オンライン開催. (2020.08.18) PDF
- 小池 崇文, “AR・VR 分野におけるライトフィールドとその光デバイスの可能性”, 2020年度 精密工学会 秋季大会学術講演会, D0101, Online. (キーノートスピーチ)
- Takafumi Koike and Yasushi Onishi, “Principle and applications of aerial 3D imaging with long-distance by retroreflective mirror array (Conference Presentation)”, Proc. SPIE 11402, Three-Dimensional Imaging, Visualization, and Display 2020, 114020N, Online. (2020.04.27) Presentation (Invited)
- Takafumi Koike, “Why Light Field is an Important Fundamental Technology for Future XR Displays,” Laser Display and Lighting Conference (LDC2020), Online. (2020.04.20-24) (Invited)
- 馬場園 大地, 中本 啓子, 小池 崇文, ” 幾何形状と画像を用いた草のリアルタイムアニメーションの高速化“, 情報処理学会 第82回全国大会, 1ZC-09, オンライン開催. (2020.03.05)
- 竹島 康平, 小池 崇文, “クランク機構とワイヤの張力を利用したチェーンソー型VRデバイス“, 情報処理学会 第82回全国大会, 6ZF-03, オンライン開催. (2020.03.07)
- 野村 伊吹, 小池 崇文, “電気味覚による炭酸飲料の刺激増幅に関する基礎検討“, 情報処理学会 第82回全国大会, 6ZF-04, オンライン開催. (2020.03.07) (学生奨励賞受賞)
- 櫻山 実佳, 野村 伊吹, 小池 崇文, “電気味覚の刺激増幅度と飲料摂取頻度との関連性に関する基礎検討“, 情報処理学会 第82回全国大会, 6ZF-05, オンライン開催. (2020.03.07)
- 三石 悠叶, 小池 崇文, “人物の自由視点画像作成時におけるカメラアレイ最適配置の検討“, 情報処理学会 第82回全国大会, 7ZF-02, オンライン開催. (2020.03.07)
- 寺島 里美,小池 崇文, “丈を考慮したVR試着システム“, 情報処理学会 第82回全国大会, 7ZF-06, オンライン開催. (2020.03.07)
2019
- 野村 伊吹, 小池 崇文, “飲料の電気味覚提示のための簡易デバイスに関する基礎検討”, 第22回サイバースペースと仮想都市研究会シンポジウム, 東京. (2019.12.04) (優秀発表賞)
- Yueyang Wu, Keiko Nakamoto and Takafumi Koike, “An Efficient Approach of Sokoban Level Generation,” 17th International Conference of Asia Digital Art and Design + CUMULUS (ADADA2019), 1C-7, Selangor, Malaysia. (2019.11.26)
- Yuta Arakawa, Keiko Nakamoto and Takafumi Koike, “Real-Time Rendering for Structural Color of Rock Dove,” 17th International Conference of Asia Digital Art and Design + CUMULUS (ADADA2019), poster, Selangor, Malaysia. (2019.11.26)
- Yusuke Chiba and Takafumi Koike, “Visual Expression of Volumetric Smoke Animation by Dynamic Luminance Information,” ICISIP 2019 (The 7th IIAE International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2017), GS5-3, Taipei. (2019.09.06)
- Takafumi Koike, Yasushi Onishi, “Aerial 3D Imaging with Long-Distance by Retroreflective Mirror Array,” 19th International Meeting on Information Display (IMID 2019), D49-1, Gyeongju, Korea. (2019.08.30) (Invited)
- 中村 孝典, 中本 啓子, 小池 崇文, “高さ場とオブジェクト追従3次元格子を用いた水のアニメーション生成の高速化”, Visual Computing 2019, P52, 東京. (2019.06.27)
- 南 龍弥, 米谷 柚香, 小池 崇文, “テンソルディスプレイにおける中心窩レンダリング手法の検討”, 情報処理学会 第81回全国大会, 1ZC-03, 福岡. (2019.03.14)
- 荒川 祐太, 中本 啓子, 小池 崇文, “カワラバトの構造色のリアルタイムレンダリング”, 情報処理学会 第81回全国大会, 2ZC-04, 福岡. (2019.03.14)
- 寺島 広, 小池 崇文, “実飛行軌道データの機械学習を用いた折紙飛行機の軌道推定”, 情報処理学会 第81回全国大会, 2ZD-05, 福岡. (2019.03.14)
- 米谷 柚香, 小池 崇文, “ライトフィールドカメラを用いた物体の全周3次元形状と反射特性の逐次推定”, 情報処理学会 第81回全国大会, 2ZD-07, 福岡. (2019.03.14) (学生奨励賞受賞)
- 門田 大輝, 小池 崇文, “舌への電気刺激・振動刺激による味の阻害・増幅効果の検討”, 情報処理学会 第81回全国大会, 4ZJ-04, 福岡. (2019.03.15)
- 土屋 賢, 中本 啓子, 小池 崇文, “3D物理シミュレーションとデフォルメーションによる手描きアニメ風誇張表現”, 情報処理学会 第81回全国大会, 6ZC-05, 福岡. (2019.03.16)
- 入江 匠, 小池 崇文, “実空間の触覚情報を付与した没入型仮想空間での一人称視点と三人称視点における迷路脱出の比較”, 情報処理学会 第81回全国大会, 6ZH-08, 福岡. (2019.03.16)
- 石川 優希, 寺島 広, 小池 崇文, “プロジェクタ投影映像を介した可視光通信を用いたドローンの三次元移動制御”, 情報処理学会 第81回全国大会, 7ZH-06, 福岡. (2019.03.16)
- 山田 和範, 小池 崇文, “視聴者のコメントによる移動ロボット制御を用いた多人数参加型ゲーム”, 情報処理学会 第81回全国大会, 7ZH-07, 福岡. (2019.03.16)
- Takafumi Koike, “Depth-fused 3D with Vertical and Horizontal Displays,” IEEE ICCE 2019, Las Vegas. (2019.01.13)
2018
- Takafumi Koike and Yasushi Onishi, “Aerial Light Field Display by Retroreflective Mirror Array,” IDW’18, 3Dp2 – 7L, Nagoya. (2018.12.13)
- Takafumi Koike and Yasushi Onishi, “Aerial 3D Imaging by Retroreflective Mirror Array,” ACM ISS’18 International Workshop on Computational Augmented Reality Displays, Tokyo. (2018.11.25)
- 小池 崇文, 大西 康司, “再帰性反射型コーナーリフレクタアレイを用いた空中像”, 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会, 神奈川. (2018.11.13)
- Keiko Nakamoto and Takafumi Koike, “Which BSSRDF model is better for Heterogeneous Materials?,” ACM SIGGRAPH 2018, Posters, Vancouver. (2018.08)
- 小池 崇文, “第III編 第4章 ライトフィールドディスプレイの基本原理”, 空中ディスプレイの開発と応用展開, シーエムシー出版. (2018.07.06) (書籍分担執筆)
- 小池 崇文, “コンピュテーショナルディスプレイの基礎”, 光技術コンタクト, Vol. 25, No.6., pp, 29-34. (2018.06) (雑誌解説記事)
- 小柳 義夫 (監訳), 秋野 喜彦, 小野 義正, 狩野 覚, 小池 崇文, 善甫 康成, “計算物理学I“, 朝倉書店. (2018.04) (書籍翻訳分担) サポートページ
- 小柳 義夫 (監訳), 秋野 喜彦, 小野 義正, 狩野 覚, 小池 崇文, 善甫 康成, “計算物理学II“, 朝倉書店. (2018.04) (書籍翻訳分担) サポートページ
- 千葉 裕介, 小池 崇文, “輝度変動情報を用いた煙のボリュームレンダリングアニメーションの近似”, 情報処理学会 第80回全国大会, 3ZB-06, 東京. (2018.03.14)
- 田中 寛弥, 小池 崇文, “ヘッドマウントディスプレイを用いたエアホッケープレイ時における一人称視点と三人称視点の比較”, 情報処理学会 第80回全国大会, 5ZC-05, 東京. (2018.03.14)
- 小池 崇文, “電気味覚を用いた味覚提示とその研究動向”, 第10回 香りと味に関する産学フォーラム, 神奈川. (2018.03.06)
- 小池 崇文, “ライトフィールドディスプレイの研究動向”, ディスプレイの人間工学シンポジウム2018, 東京. (2018.03.02) (招待講演) (発表資料PDF)
2017
- Takuma Ohashi and Takafumi Koike, “Haptic Feedback by Electromagnetic Array on See-Through Light Field Display with Beam Splitter,” IDW’17, 3Dp2-9, Sendai. (2017.12.07)
- 小池 崇文, “電気で味をコントロール? コンピューターによる味覚の伝達に向けて”, 法政, 2017年度10月号. (2017.10.26) (大学広報誌) (大学Webサイトにて公開中)
- Yuka Kometani and Takafumi Koike, “Sequential Estimation of 3D Shape and Reflectance Property of Object with Light Field Camera,” ICISIP 2017 (The 5th IIAE International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2017), GS10-2, Honolulu. (2017.09.09)
- Takumi Kitase and Takafumi Koike, “Automatic Creation of Cooking Highlight Videos by Sound Loudness and Optical Flows,” ICISIP 2017 (The 5th IIAE International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2017), GS10-3, Honolulu. (2017.09.09)
- Fuko Takano and Takafumi Koike, “Improved Displaying System for HMD with Focusing on Gazing Point Using Photographed Panorama Light Field,” ICISIP 2017 (The 5th IIAE International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2017), GS10-4, Honolulu. (2017.09.09)
- Hiroki Sone, Toshiya Hachisuka, and Takafumi Koike, “Parameter Estimation of BSSRDF for Heterogeneous Materials,” Eurographics 2017, short paper, Lyon. (2017.04.26)
- 小池 崇文, “ライトフィールドディスプレイの研究動向”, 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会, 名古屋. (2017.07.04) (招待講演)
- 米谷 柚香, 小池 崇文, “ライトフィールドカメラを用いた物体の3次元形状と反射特性の逐次推定”, Visual Computing / グラフィクスとCAD 合同シンポジウム 2017, ポスター 45, 東京. (2017.06.24)
- 永山 拓哉, 小池 崇文, “複数の全天球画像による光源分布推定を用いた仮想空間に対するライティング”, 情報処理学会 第79回全国大会, 4N-01, 名古屋. (2017.3.17)
- 竹嶋 渉太, 小池 崇文, “X-means法によるDepth値のクラスタリングとInfiniTAMを用いた隠消現実感”, 情報処理学会 第79回全国大会, 3P-02, 名古屋. (2017.3.17)
- 閏間 莉央, 小池 崇文, “ウェアラブルデバイスによる心拍・視線移動の測定を用いた歩行時における異性への好意判定手法の検討”, 情報処理学会 第79回全国大会, 3ZF-04, 名古屋. (2017.3.17)
- 山崎 弘靖, 小池 崇文, “プロジェクタ投影映像を介した可視光通信による複数台ドローンの移動制御の安定化の検討”, 情報処理学会 第79回全国大会, 3ZF-05, 名古屋. (2017.3.17) (学生奨励賞受賞)
- 西山 雄弥, 小池 崇文, “ヘッドマウントディスプレイを用いた3DCGの仮想空間での一人称視点と三人称視点における作業の比較”, 情報処理学会 第79回全国大会, 5ZF-07, 名古屋. (2017.3.17) (学生奨励賞受賞)
- 寺島 広, 小池 崇文, “翼の三角形分割と剛体近似を用いた紙飛行機のリアルタイムフライトシミュレーション”, 情報処理学会 第79回全国大会, 2X-03, 名古屋. (2017.3.16)
- 大橋 卓真, 小池 崇文, “シースルー裸眼3D映像への電磁石アレイによる触覚フィードバックの付加”, 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会, pp.25-28, 東京. (2017.3.7)
2016
- 竹内 一平, 小池 崇文, “周辺環境の3Dメッシュモデル構築とその力学的相互作用を考慮したビデオシースルーHMD用ARシステム”, 第21回 日本バーチャルリアリティ学会全国大会, 11C-02, 筑波. (2016.9.14)
- 岩崎 厚樹, 小池 崇文, “電気刺激を用いた塩味増幅による旨味強化の基礎検討”, 第21回 日本バーチャルリアリティ学会全国大会, 12B-02, 筑波. (2016.9.14)
- Takafumi Koike, “Software Technologies for 4D Light Field Display,” 16th International Meeting on Information Display (IMID 2016), F54-3, Jeju, Korea. (2016.8.26) (Invited)
- Fuko Takano and Takafumi Koike, “Image Presenting System for HMD with Focusing on Gazing Point Using Photographed Panorama Light Field,” 16th International Meeting on Information Display (IMID 2016), C11-5, Jeju, Korea. (2016.8.24)
- Fuko Takano and Takafumi Koike, “PlenoGap: Panorama Light Field Viewing for HMD with Focusing on Gazing Point,” ACM SIGGRAPH 2016, Posters, Article No.1, Anaheim, USA. (2016.7.24-29)
- 小池 崇文, “ウェアラブルディスプレイとしてのライトフィールドディスプレイの可能性”, 第19回レーザーディスプレイ技術研究会, 神戸. (2016.7.22)
- 海野 彩, 小池 崇文, “X-means法によるDepth値のクラスタリングを用いたImage Inpainting”, 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会, 大阪. (2016.7.19)
- 北清 拓実, 小池 崇文, “オプティカルフローを利用した料理のハイライト映像の自動生成システム”,日本バーチャルリアリティ学会 第58回 サイバースペースと仮想都市研究会, 長崎. (2016.6.2)
- 髙野 楓子, 小池 崇文, “パノラマライトフィールドを用いた注視点に焦点の合った実写画像を表示させるHMD向け画像提示システム”,日本バーチャルリアリティ学会 第58回 サイバースペースと仮想都市研究会, 長崎. (2016.6.2)
- 有賀 幸香, 小池 崇文, “電気刺激を用いた酸味・塩味の再現によるスープの味覚変化”,日本バーチャルリアリティ学会 第58回 サイバースペースと仮想都市研究会, 長崎. (2016.6.2) (CS研究賞受賞講演)
- 北清 拓実, 小池 崇文, “画像特徴量を利用した料理のハイライト映像の自動生成”,情報処理学会 第78回全国大会, 5Y-05, 横浜. (2016.3.11) (CS研究賞受賞)
- 松村 海沙, 小池 崇文, “Head Mounted Displayを用いた三人称視点によるフォーム改善システム”, 情報処理学会 第78回全国大会, 2Z-04, 横浜. (2016.3.10) (学生奨励賞受賞)
- 竹内 一平, 小池 崇文, “周辺環境の3Dメッシュモデル構築に基づくCGオブジェクトへの物理作用を考慮したビデオシースルーHMD用ARシステム”, 情報処理学会 第78回全国大会, 2Z-05, 横浜. (2016.3.10) (学生奨励賞受賞)
- 高見澤 梅子, 小池 崇文, “シースルー裸眼3Dディスプレイを用いた手とCGによる直接インタラクションシステム”, 情報処理学会 第78回全国大会, 1Z-08, 横浜. (2016.3.10)
- 小池 崇文, “ライトフィールドディスプレイの概要とそのウェアラブル応用への可能性“,フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2016,東京. (2016.3.04) (招待講演)
2015
- Takafumi Koike, “Rendering Architecture for Photorealistic Simulation of Light Field Display,” International Display Workshop (IDW) ’15, 3Dp1-11, Otsu, Japan. (2015.12.10)
- 鈴木 朋実, 小池 崇文, “プロジェクタ投影映像を介した可視光通信によるドローンの安定な空間移動制御方法”, 第20回 日本バーチャルリアリティ学会全国大会, 東京. (2015.9.9)
- 高野 楓子, 小池 崇文, “パノラマライトフィールドと視線計測を用いた注視点に焦点の合った実写画像表示HMDシステム”, 第20回 日本バーチャルリアリティ学会全国大会, 東京. (2015.9.9)
- Takafumi Koike, “Future of 4D Light Field Display,” 15th International Meeting on Information Display (IMID 2015), 45-3, Daegu, Korea. (2015.8.21) (Invited)
- 有賀 幸香, 小池 崇文, “電気刺激を用いた酸味・塩味の再現によるスープの味覚変化”, 日本バーチャルリアリティ学会 第54回サイバースペースと仮想都市研究会, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.20, CS-1, pp.13-18, 島根. (2015.3.20) (CS研究賞受賞)
- 原島 彪斗, 小池 崇文, “任意視点画像を用いたHMD向け仮想環境の構成と提示”, 日本バーチャルリアリティ学会 第54回サイバースペースと仮想都市研究会, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.20, CS-1, pp.31-37, 島根. (2015.3.20)
- 植草 直人, 小池 崇文, “実物体の表面光学特性を考慮したプロジェクタによる内部透過映像の重畳表示”, 日本バーチャルリアリティ学会 第54回サイバースペースと仮想都市研究会, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.20, CS-1, pp.51-57, 島根. (2015.3.20)
- Naoto Uekusa and Takafumi Koike, “Superimposed projection of ghosted view on real object with color correction,” AH ’15 Proceedings of the 6th Augmented Human International Conference, pp.189-190, Singapore. (2015.3.10)
- Yukika Aruga and Takafumi Koike, “Taste change of soup by the recreating of sourness and saltiness using the electrical stimulation,” AH ’15 Proceedings of the 6th Augmented Human International Conference, pp.191-192, Singapore. (2015.3.10)
- 小池 崇文, “ビデオシースルー型HMDを用いた実写一人称視点と三人称視点の提示とその比較”, フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2015, 東京. (2015.2.27) (招待講演)
2014
- Takafumi Koike, “Measurements of operating time in first and third person views using video see-through HMD,” SUI ’14 Proceedings of the 2nd ACM symposium on Spatial user interaction, p.139, Honolulu, USA. (2014.10.5)
- Takafumi Koike, “Analysis and Implementations of 4D Light Field Display,” 14th International Meeting on Information Display (IMID 2014), 44-2, Daegu, Korea. (2014.8.29) (Invited)
- 飯島 大地, 小池 崇文, “食品の視覚情報と咀嚼音の重畳を用いたクロスモーダル効果による食感変化”, マルチメディア・仮想環境基礎研究会 (MVE), 別府, 大分. (2014.3.6)
2013
- Takafumi Koike, “Autostereoscopic Augmented Reality Display with Multi-Projector,” 13th International Meeting on Information Display (IMID 2013), 8-3, Daegu, Korea. (2013.8.27) (Invited)
- 柴原 琢磨, 山下 諒蔵, 野口 喜実. 荻野 昌宏, 三竹 毅, 小池 崇文 , 村垣 善浩, “Linear Order Rankingによる主観評価技術”, 第16回 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU 2013), SS4-27, 東京. (2013.7.31)
- 辻田 剛啓, 小池 崇文, 荻野 昌宏, 柴原 琢磨, 村下 賢, 三竹 毅, 林 哲矢, 礒貝 尚史, 鎌田 一志, “生体組織の光学特性を用いた超音波ボリュームデータの三次元画像構成法に関する検討”, 日本超音波医学会 第86回学術集会, S421, 大阪. (2013.4.15)